肌を白く透明感を出すには?勘違い率99%のスキンケア

あなたは以下に当てはまりますか?

  • 透明感を出すために努力しているけどうまくいかない
  • メイク以外で素肌で透明感を出したい
  • そもそも透明感って何?どこが違うのかわからない

綾瀬はるかや広末涼子など透明感がある肌の人がいます。でもそれって何がどう違うのか?これが分からないと対策のしようもないですよね。

簡単に言うと、「色ムラがない肌」のことを透明感があると言います。

それなら美白?毛穴?となるのですが、そこに着目してもだいたい失敗します。

そんな難しいことより、もっと簡単に肌の透明感を出す方法があります。しかも難しくありません。やるならこっちです。

透明感が出れば肌悩みの大半は消える

何をやっても透明感なんて出なかったのに、そんな簡単にうまくいくの?

そもそも透明感について履き違えている女性が多すぎです。透明感ってどうやったら感じることができるのか?正しく理解しているでしょうか?

ちなみに、透明感なしから、透明感ありに変化して維持できると、肌は以下のようにどんどん変わっていきます。

  • 洗顔直後の透明感があまり落ちなくなる
  • すっぴんでも以前より気にならなくなる
  • ファンデーションが薄付きで済む
  • 洗顔後すぐに保湿しなくても大丈夫になる
  • 思った通りのメイクができるようになる
  • シミや毛穴が気にならなくなる

もう一度再確認しますが、透明感を出すことは誰でもできます。やるべきことも簡単です。

本当はみんなやっていることです。でも、透明感が出てくるまで待てていないから違うこと、間違ったことをしています。透明感が出て、上記のように肌が変わるのはすぐそこの未来です。

透明感は目に見えないレベルの「でこぼこ」肌のこと

透明感ってどうなったら透明感なの?

透明感って言葉で表しにくいのですが、「肌色の立体感がある」というのが透明感です。

肌色にムラがないだけじゃ透明感は出ない

色ムラがないほうが透明感は増します。でも透明感はただ単に色ムラがないだけじゃダメなんです。

なぜか?

色ムラがなくなるとマット感が出やすくなるからです。

ファンデーションでマット仕上げのものを使うと、カバー力が高いものの透明感が消えますよね。だから上からパウダーでフィニッシュさせて透明感を出します。

これ、マットで毛穴やシミを消して、パウダーで「でこぼこ」を作っていることに気づきませんか?

つまり、透明感というのは目に見えないレベルのでこぼこ肌。のっぺりしていない肌に備わるものなんです。

でこぼこ肌は細かいキメのこと

どうやったら透明感の条件が揃うの?

本当の透明感は、目に見えないレベルで「でこぼこ」した肌により生まれます。

この「でこぼこ」こそ肌のキメです。

肌のキメとは、角質細胞同士が押し合う、隣り合うことによって作られる皮丘と皮溝のことです。つまりできるだけ目が細かい溝が、肌にたくさん走っているという状態です。

光を細かく乱反射できると透明感が出る

なぜキメが細かいと透明感が出るのか?

パウダーファンデーションで透明感が出たように見えるのは、パウダーの粒子がこのキメに似た状態を作るからです。

透明感は暗い部屋だと分かりません。明るい部屋でこそ分かります。なぜなら透明感は肌に当たった光の反射で生まれるからです。

この際、キメが粗いと光はあまり乱反射しません。溝が少ないからです。でもキメが細かいと溝が多いため、その溝に光が当たることで複雑に乱反射します。

ツルツルのほうが透明感が出そうなイメージですよね。でもそれだと鏡です。肌だとテカるのが同じ状況。

スマホの背面でも、ツルッツルのシルバーだと安っぽいですが、何となくでこぼこがある素材だと奥行きが出て高級感が出ますよね。肌もそれと同じなんです。

細かいキメを作るのがターンオーバーだけ

キメを作るのは正しいターンオーバーです。

角質の大きさ、形が揃っていればキメは細かくなります

でもターンオーバーがおかしくなると、不揃いの大きさで角質が誕生。また十分な状態に育っていないため、保水力に乏しく、周囲のセラミド量も減ってしまいます。

透明感を作るにはターンオーバーをケアする。これが一番重要です。

透明感を作るターンオーバーの整え方は肌水分量維持

ターンオーバーはどうやったら高められるの?

ターンオーバーは表皮細胞(コラーゲンやヒアルロン酸の一層上)が誕生し、角質となり最後に剥がれ落ちるまでのサイクルを指します。

このターンオーバーは年齢により周期が遅くなります。年齢を重ねると透明感を失うのは、肌が老化するだけでなくターンオーバーが遅くなるからです。

だから年齢に応じたターンオーバーを維持するのが目標です。

肌水分量低下でキメが粗くなる理由は肌の防御反応

ターンオーバーは肌水分量が低下すると遅くなります。

角質が詰まっている角質層の隙間には、セラミドなどの細胞間脂質が入り込んでいます。

これにより、角質、セラミドによる水分と油分の3つが外部からの刺激をカットしています。家の壁みたいなものですね。

肌水分量はまさしくこのセラミドが確保しています。乾燥肌=セラミド不足です。

肌水分量が低下、つまりセラミド量が減ると外部刺激に対して弱くなります。バリア機能の低下です。

肌はピンチ!と感づき、セラミドの代わりに表皮細胞の生産ペースを早めます。ターンオーバーの異常がここで発生します。

急いで上に押し上げられた表皮細胞は未熟です。角質がボロボロの状態で上がってきます。そのため隙間だらけでセラミドも逃げやすくなります。当然、キメも粗くなります。

透明感を出すためには、絶対に肌水分量がたっぷりと維持される必要があるのです。

美肌の基本「睡眠・ストレス回避」がターンオーバーを高める

寝不足やストレスもターンオーバーをおかしくします。

ぐっすり寝た翌日は肌が潤っている感じがしますよね。それは気のせいではなく、順調にターンオーバーが進み、セラミドが多く作られたからです。

肌の作り変えはホルモンバランスに大きく影響します。

寝不足はホルモンバランスを乱します。だからターンオーバーがおかしくなってしまいます。当然ストレスもそう。本来あるべきペースでターンオーバーができなくなります。

透明感を出したいなら、ぐっすり眠ること、ストレスをできるだけはねのけることが重要です。

こう言っても多くの人は「へぇ~」と感心するだけでしょう。でも、ストレスを受けたらすぐ吹き出物ができることを考えると、ストレスをなくしたら透明感が一気に蘇ってもおかしくないと思いませんか?

肌水分量アップにはセラミドを増やすしかない

どうやったら肌水分量を高められるの?

肌水分量はセラミド量で決まります。実際にはヒアルロン酸やNMFなども影響しますが、水分を大量にキープする土台となるのはセラミド。セラミドが少ないと、他が改善されても肌水分量は安定しません。

保湿ケアは潤っているかどうかは関係ない

やはり保湿が必要です。

でも、ただ肌を潤したらいいわけではありません。

ターンオーバーを順調に進めるために行います。だから自分の感覚で潤っているかどうかはどうでもいいんです。肌が肌水分量が足りていると判断できているかどうかです。自分の手で触って感じる潤いは、肌表面の潤いであり、肌水分量の感触ではありません。

必要なのは角質層内部の水分量です。

その水分を確保してくれるセラミドはターンオーバーのサイクルで生まれます。特に表皮細胞が生まれた直後です。

でもターンオーバーが早くなったり、炎症があったり、ストレスがあるとセラミドを作る酵素がうまく働きません。肌荒れするときは決まって乾燥がひどい時です。これは炎症でセラミドが作られないからです。

かといってストレスや炎症を簡単に予防することはできませんよね。

そこでターンオーバーがおかしくなるもう一つの原因「肌水分量の低下」自体を、自分で何とかしてあげるしかないのです。

だから保湿が必要になるんです。

基本はセラミド保湿

乾燥が軽い人なら、ワセリンなどで薄く肌表面を保護してあげるだけで十分です。

もしくはヒアルロン酸やコラーゲンなどでもいいでしょう。

乾燥が軽いなら、ちょっと悪化している肌水分の蒸発をストップさせるだけでターンオーバーは整います。

でも透明感を失っているということは、キメが荒れてセラミドが不足している状態です。肌表面をワセリン等で保護しても思うようにターンオーバーが整わない可能性があります。どうしても肌内部で水分が安定しないからです。

だから単純にセラミドを補ってあげるのが一番簡単です。

もしくはライスパワーエキスNo.11という、セラミドを増やす作用のある保湿成分です。

どちらにしても、一番欠けていて問題になっているセラミドを補うことで、肌の保水性が高まります。これで肌は「おっ!乾いていないな。ターンオーバーを早める必要はないね!」と理解してくれます。

洗顔とクレンジングを控えると透明感は簡単に戻ってくる

最も大事なのは、セラミドを減らさないことです。

セラミドは油性です。皮脂やメイクと同じなので、クレンジングや洗顔で簡単に落ちてしまいます

洗顔は女性にとって重要なスキンケアですよね。でも重要と感じているせいで、必要以上に洗いすぎている人がほとんどです。

確かにしっかり汚れやメイクを落とすのは大事ですが、しっかり落とすことで一緒にセラミドも落ちてしまいます

これは肌に優しい弱酸性の洗顔料や、敏感肌向けのクリームウォッシュでも同じです。洗浄力が弱いのでセラミドが落ちづらいですが、同時に汚れも落ちにくいです。そのため時間がかかってしまい、結局セラミドが多く落ちることに。

また洗い上がりに潤いを感じる洗顔料にも注意

これは保湿成分や肌に界面活性剤が残るため。洗っている最中も潤いを感じますし、洗い上がりも突っ張りません。でもそれは保湿成分等が残っているせいで、セラミド自体はかなり減少しているかもしれません。気づいていないだけ。

自分がどう感じているかではなく、どれくらい洗えば汚れが落ちているのか?これを一度確かめてみてください。今の洗顔時間の半分ですすいでみて、肌をよく観察してみてください。おそらく汚れは残っていないはずですよ。

毛穴もシミも後回しでO.K.

透明感にキメ、肌水分量(セラミド)が重要なのは分かったよ。でも毛穴やシミはどうするの?

透明感は細かいキメによって生まれます。そこに毛穴やシミがあると、肌色の均一性が失われます。

でも実際は透明感に言うほど影響を与えません。確かに毛穴やシミがないほうが透明感のレベルは上がります。しかし、キメが粗い状態で毛穴とシミが100%消えたとしても透明感は生まれません。つまりキメのほうが大事というわけです。

ターンオーバーを高めれば毛穴もシミも前より良くなる

毛穴もシミも肌水分量を高めて維持しておけば、今よりかなり目立たなくなります

なぜなら両方とも肌水分量とターンオーバーが解決のポイントだからです。

毛穴は角質層が乾くことで開いてしまいます。だから肌水分量を高めたら閉じてくれます。

シミは表皮細胞の中のメラニンが蓄積したものです。表皮細胞はターンオーバーで角質になり剥がれていきますよね。ということは、ターンオーバーを整えることがシミを消す一番の対策なんです。

美白化粧品はハイドロキノンなど一部を除いて、メラニンの生成を抑える効果しかありません。決してシミを消す機能があるわけではないので、美白化粧品にこだわるより、肌水分量を高められる保湿化粧品にこだわるべきなんです。

使ってすぐ透明感アップの浸透性ナノセラミド

セラミド保湿化粧品の中には、使ってすぐ透明感が見えるタイプがあります。

以下の2つはなかなかのもの。

アスタリフト ジェリーアクアリスタ

数多くあるセラミドコスメの中で、使ってすぐ透明感、そして持続時間の点で抜けた存在です。

セラミドコスメでは他にないジェリー状テクスチャー。この形になったのは富士フィルム独自の技術があったからこそ。いわゆる工業製品の世界技術を化粧品に応用しており、明らかに他のセラミドコスメと違うものになっています。

塗ってすぐキメが整ったかと勘違いするほどの透明感は、高い浸透技術とセラミド濃度による水分感です。ビタミンCよりはるかにすごいアスタキサンチンをこれほど配合したコスメは他にありません。一度体験してみる価値あり。

DECENCIA サエル

敏感肌専門ブランドですが美白化粧品という珍しいコスメ。浸透性の高いナノセラミドと、透明感を支えるタイトジャンクションサポート成分を配合しています。

冬場でも安心の保湿力がありながら非常にさっぱり。そして何より、使ってすぐの透明感。自然で明るい印象が広がり、同時に美白成分も作用。シミができやすい人、肌が弱い人の透明感ケアに最適です。

ライスパワーエキスNo.11

透明感をしっかり作っていくならこれ。

ライスフォース ディープモイスチュア

海外高級ホテルのエステで使用される基礎化粧品です。

高級海外化粧品のような香りがしますが無香料。たっぷり使っても何も肌に残さない仕上がりで素肌感バッチリ。塗って透明感を演出するのではなく、内部からセラミドを増やして本当の透明感を作ります。

Raiz Repair

セラミドの生産を促し皮膚水分保持機能を改善するライスパワーエキスNo.11。その成分発明メーカーの最高ライン基礎化粧品です。

こちらは香りがないタイプ。年齢を重ねて皮脂不足が気になる人に適しているタイプです。

1ヶ月分の化粧水がセットの特別トライアルもあります(通常トライアルとの価格差は750円だけ)

キメも均一性も同時に強力ケア可能なハイドロキノン

b.glen QuSomeハイドロキノン

刺激リスクがあるため使いたいけど使えないハイドロキノン。そのハイドロキノンで好評価を集めているのがb.glenです。

理由はアメリカ発のリポソーム系浸透技術。これにより不安定なハイドロキノンを保護しつつ、最もいい状態で肌に届けることができるからです。これにより刺激リスクをカット。多くの人がハイドロキノンの良さを体感できるようになっています。

ターンオーバーケアに活躍するビタミンCも生。化粧水だけでも1日潤うなど透明感を支える技術力でずば抜けています。

セラミドを守れるクレンジング

セラミドをなるべく落とさず、かつメイクや汚れをすっきり落とすことができるクレンジング。

アテニア スキンクリアクレンズオイル

透明感を作るならオイルクレンジングが最適です。洗浄力が強すぎると敬遠されますが、一瞬でメイクを落とせるので時間をかけなければクリームタイプより肌に優しいです。

アテニアは黄色くくすみ肌ステイン対策ができるオイルクレンジング。透明感を邪魔するくすみを意識せずとも取り除くことができます。